疲れが…

とれない。
体が鉛の様に重い。
いくら寝ても気持ちが悪い。
なんだったんだろう、この一週間。
なんか体が常にフワフワしてる感じだった。
その傾向は先週末の極限の時にすでに現れていた訳で…



極限?





そういやぁ先週極限に行ってくるって書いてから何も更新してなかったんだなぁ…
というわけで…




  • 極限にて


土曜六時半新宿集合。
十人くらいに声かけたけど結局集まったのは四人。
幹事である私の力量なのか、それとも年末の忙しなさのせいなのか…
とりあえず後者ということで。
一人遅刻だったので三人でのスタート。
でも人数なんて関係なかった。
大学四年間同じクラスで過ごした同士。
いや〜、楽しかったっす。
過去の思い出話に花が咲いて。
思い出にすがるのが寂しいという人もいますが私はそうは思わない。
何故?
簡単、簡単。
過去の輝かしい思い出を語るには最高の仲間が必要だから。
一人で思い出にすがるのはちょっとだけ寂しいかもしれない…
でも仲間と共に酒を酌み交わしそして笑いあう。








最高、極限最高!









そして一人が帰宅し、もう一人の参加を待つことに。
そいつが「中野までしかいけない」と言うので中央線にて中野へ。
正直もっと栄えてると思ってました。
風を遮るものがなくって。
その日クソ寒くって。
何とか合流を果たし無事居酒屋へ。
そこで私を悲劇がおそった。
開始一時間くらいは余裕で酒を酌み交わし談笑。
その後…
私を急に悪寒が襲った。
寒い、寒い、ブルブルブルブルブルブル…
ある意味極限の寒さ。
どうやら風邪をひいたらしかった。
他の二人曰く、
「お前顔色やばいぞ、マジ真っ青。」
自分的には大して飲んだとは思ってなかったが
気分が急転直下していくのが分かった。
とりあえずトイレへ…
気が緩み…
そして…








GEROGEROGEROGERO…







ふう、すっきりしたぜぇ。
そして、
復活?
それが出来れば苦労しねえって。
ズバリ
寝やした。
体調の良し悪しに関わらず飲み会の終盤っていつもこう…
結局、
自分一人閉店まで寝てやした。
その後、何とか元気をを取り戻し朝一の中野を散策。
何もねえ。
寒いだけ。
なんともいえない虚しさが残り三人は全会一致で新宿を目指すことに。
新宿というフレーズから何がお目当てだったかお考えいただきたいものです。
しかし、朝一にネオンの輝きの存在はなく、
悶々とした気分の中三人は帰宅。
私は湘南新宿ラインに乗りいざ伊勢崎町を目指したのであった。
その後は皆さんのご想像にお任せします。
ただ一つ今いえること
それは














僕はここにいる(山崎パクリ)